Dynmapの設定

Dynmapはブラウザからリアルタイムでマップを確認できる便利なプラグインです。
比較的重いのでサーバースペックが要求されますが、導入すると便利になります。

ここでは、DynmapとDynmap-WorldGuardを導入し設定する環境を検討します。

やみねこ鯖へ導入完了した状態。WorldBorder,WorldGuardの設定状況も赤線,赤枠で表示されている。地下表示や資源ワールドは表示を削除している。
Surfaceをクリックすると立体的に表示することもできる。拡大縮小も自由自在。

導入

Dynmap
https://www.spigotmc.org/resources/dynmap.274/

Dynmap-WorldGuard
https://dev.bukkit.org/projects/dynmap-worldguard

①/pluginsにDynmapを入れて再起動
②/pluginsにDynmap-WorldGuardを入れて再起動
※順番に一個ずつインストールしないとバグります。

マップを開く

http://サーバーのアドレス:8123/

をブラウザに入力して見てください。
問題なく導入できていればマップが表示されます。

:8123はDynmap専用のポート番号ですのでサーバーコンソールから”8123″portを開放しておいてください。→ポート開放

最初は黒くなっていると思いますが、後でレンダリングしますのでそのまま以下に進みます。

好ましくないマップの削除

地下表示(cave)は坑道の位置などすべてわかってしまいます。サバイバルサーバーでは邪魔なので消します。

メインワールドの地下表示の削除
/dynmap pause all
/dynmap purgemap world cave
/dmap mapdelete world:cave
/dynmap pause none

やみねこ鯖ではmultiverse-coreを導入して複数のワールドを管理しています。資源系ワールドは探索の楽しみが消えるのでマップを消去します。
以下ではネザー、エンド、資源メイン(当サーバーではfree)の消去コマンドを紹介します。

ネザーの地下表示の削除
/dynmap pause all
/dynmap purgemap world_nether ○○
/dmap mapdelete world_nether:○○
/dynmap pause none
○○には(flat,surface,cave)のいずれかが入ります。
エンドの地下表示の削除
/dynmap pause all
/dynmap purgemap world_the_end ○○
/dmap mapdelete world_the_end:○○
/dynmap pause none
○○には(flat,surface,cave)のいずれかが入ります。
freeの地下表示の削除
/dynmap pause all
/dynmap purgemap free ○○
/dmap mapdelete free:○○
/dynmap pause none
○○には(flat,surface,cave)のいずれかが入ります。

レンダリング

Dynmap導入後すぐはブラウザを開くと真っ暗です。

WorldBorderを導入している場合は先にワールドのボーダーを設定しておきましょう。
WorldBorderが設定されていれば赤い円や四角でボーダーが表示されているはずです。
WorldGuardが設定されていれば赤い枠で保護エリアが表示されているはずです。

画面が黒いのはレンダリングがされていないからです。
レンダリングを行って行きましょう。
※レンダリング中は負荷がかかるので、メンテナンスモードにして利用者が入らないようにしましょう。

メインワールド(world)のレンダリング
/dynmap fullrender world
※world:surfaceなどにするとSurfaceのみレンダリングすることもできます。

レンダリングは規模にもよりますが、完了まで普通に半日かかったりします。
サーバーコンソールにcomplete!の表示が出るまで待ちましょう。
完了したらメンテナンスモードを解除して再起動してください。

急にサーバーを止めたい場合用に、レンダリングを中止するコマンドも載せておきます。

レンダリング進行中のキャンセル
/dynmap cancelrender world

なにかご不明点や間違いがあったらお気軽にコメントください。

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